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ふぁ~すときすは初恋のお味♪

あぁ、もちろん今回のブログは吐血・ゲロ吐く前にどっか行ったほうがいいですw

しっかし、私のブログ「読まないほうがいいです」って二回も警告してるけど、だったら書くなって話ですよね。
いいんです。
私はそれでも読んでくれる人がいることを期待した上で言ってるんです!!

ただ、ほんとに吐いちゃう人がいると思うからバファリンの半分を使ってるんです!!
もちろん薬品の成分ほうね。グルタミンサンとか?

で、まぁ。今回のテーマ。「は・つ・こ・い」

え?村下考蔵?ちがうって。踊ってないから。
じゃあ、姫乃木リカの「硝子のKiss」のこと?
(めぞん一刻つながりか!!)
(だから分かる人だけでいいんです。求めてないもん!!!)

え~と、事の発端。
知り合いと喋ってて会話が途切れた。
「え~と。初恋はいつですか?」
ごめんなさい。普通の人と会話する知識持ってなかったの。
何の脈絡もなかったの…。ただ、聞いてみたかったから。

教えてくれました。お優しい。私も聞かれた。
甘酸っぱい青春が蘇りました。

ー回想ー

中二の9月。二学期になった。
まだ夏の名残か少し暑い。初秋の風が吹く頃それは聴こえた。
「プレゼント」
秋なのに桜の花びらにのって聴こえたようだった。
ふわっと私の耳に降りた。
英語の授業中だった。先生が適当に指した男子が立って教科書を読む。プレゼントっていうタイトルだった。
未亡人の親子と、男性の話。
出会って恋におちてお母さんから娘の誕生日に最高のプレゼントを贈る話。恋も二度目なら・・・ね。お互い痛みを分かち合っていけるっていう話です。

私はそれまで一度たりとも他人(男子)を気にしたことがなかった。友達か敵にしか分けてなかった。
二学期になってもその人の存在は全く知らなかったのでいそいで名前を調べた。そんなことも初めてだった。
「声がかっこいい」
人耳惚れというのでしょうか。一瞬で気になりました。

それから数日後、体育祭の準備でムカデ競争用の足の部分を1人で作ってました。
突然その男の子はやってきて手伝ってくれました。
今までそんなことがなかったのでドギマギしていると、廊下から女の子の笑い声。
「うるせぇな」
と彼。私のことかと思ってびっくりしていると
「廊下の奴。ここまで聞こえる」
とのこと。でも日頃から周囲にキンキン声だと言われていた私は
「あ、私もキンキン声って言われるし。女の子ってそうかもよ?」
と言ってみました。するとかれは
「いや、別に俺は感じないけど」
といってくれました。
「なんか声優の飯塚真弓っぽい」
と趣味まで私と同じオタクであることが判明。
そこでうちとけたくさん喋りました。

席替え。彼のすぐそば。
毎日が楽しくて、彼に会って喋れるのが嬉しくて。
ほんとにいっぱい喋りました。
すると、中学生ってのは敏感で。からかう対象となりました。

お互い、なんとなくはなしかけずらくて。
そんな日々が続いてました。すぐに噂もなくなったけどやっぱりお互いはなすこともないまま。
そんな時、教室の後ろの黒板に(連絡用の小さい黒板があった)「今日の目標」ってのを書く欄があった。
誰も使ってないしなんとなく書いてみた。
突撃パッパラ隊っていう漫画の名言を。好きだったから。

次の日の放課後。
あれ?内容が変わってる。しかもパッパラ隊のネタ。
誰だ!?こんなマニアックな奴。と思いながらまた書いた。
彼だったらいいなっていう期待もあった。
彼も好きだったから。次の日も次の日も続いた。
見えない誰かと交換日記してる気分になった。

何日か過ぎて。さて、今日も書こうかな。って思って掃除から戻ってきたら教室で何人かが喋ってる。
「おい。お前なんでそんなもんかいてるんだ?」
「いいだろべつに」
「最近お前かいてねぇ?」

みたいな内容。何故か隠れてしまった。今教室に入るのがちょっと怖くて。恥ずかしくて。もしかして、後ろの黒板のことかな。ついに秘密の交換日記の相手が誰か分かる!?

そ~っと教室をのぞいてみた。ほんとにドキドキした。
彼と数人の生徒。書こうとしてる彼。

彼だったんだ・・・!

嬉しさでココロがあったかくなった。
でも、その日から日記がなくなった。からかわれたから・・・?凄くショックだった。

そんなこんなでまた日々が過ぎた。

合唱祭。合唱部だった私と、歌が一番上手かった彼。
お互いリーダーになった。でも私は上手くまとめられなかった。ひどいことを言われた。泣いて教室を飛び出した。
家に帰って泣き伏してると自宅に電話があった。
「加奈?私だけど・・・今日は大変だったね」
友達からの電話。それだけでも嬉しかった。
「あのね○○君(彼)がね、あいつのことうしのこくまいりしてやるっていってたよ。なんか凄く気にしてたみたいだから私が代わりに電話してみたんだ~」

クラスの仲間・リーダー同士だから。それでも私のこと気にかけてくれてくれてたんだって思ったらほんとに嬉しかった。
彼を本気で好きになった。プライドとか男子が嫌いとかそんなことどうでもいい、本気で好きだって思った。

またあるとき。クラスで無くし物をした。
どうしてもみつからない!どうしようって思ったとき。
彼も手伝ってくれた。いいって言ったのに遅くまで。
結局見つからなくて帰ることになった。
彼は部活を遅刻した。なんでそこまでしてくれるんだろう?って思った。「先生に怒られるかも・・・」って言うから気になって仕方なかった。だからいいって言ったのに。
家に帰ってもまだ気になった。アイツ大丈夫かなって。
だから電話して確かめようと思った。生まれて初めて意識してる男の子に電話しようって思った。
なんども最後の番号が押せない、お母さんが出ませんように!
「はい、○○ですが・・」
お母さんか!!うわ~どしよ~、間違い電話にしたい・・・。
「あの私大浦と申しますが○○君はいらっしゃいますか?」
世界で一番赤かった顔じゃないか?
「はい。ちょっと待ってくださいね」
生まれて初めて心臓が飛び出そうになった。
「はい、あぁお前か。どうしたんだ?」
「どうしたって、先生に怒られるかもって言ったから。その心配で・・・」
「大丈夫だったよ。気にすんなって。それだけ?」
「うん。」
「そっか」
「あ、じゃあ、それだけだから、うん。じゃあね」
それだけの会話なのに魂が抜けた。心臓が破裂しそうなほど緊張して。

本気の恋ってこういうこというんだなって思った。

そして中三。クラスが離れて話すこともなくなった。
仲よさそうな子が出来た彼。凄く気になった。
その嫉妬心から反発心が起きた。
彼の前だけつまらなそうにとおりすぎたり、わざと無視したり。後で後悔するんだけど素直になれない自分。
私は離れて寂しいのに、相手はなんとも思ってなくて楽しそうにしてるのが悔しかった。
でももう話しかけるきっかけがなくなったから。
もう話せない。

そんな気持ちのままで卒業まじかまでになった。
なんども告白したいって思った。
でも勇気がなかった。
なけなしの勇気で卒業式とかに渡す「プロフィール」書いてもらおうと思った。
そこに「好きな人がいる・いない」の項目があった。
とにかくこれが「いない」だったらしようと思った。
「いる」だったら諦めようと思った。彼の好きな人だったら勝てる気がしなかったから。自分って選択肢も思い浮かばなかったし。
そして・・・返ってきた。
結果。「いる」だった。
この時点で私の初恋は終わった。というか終わらせた。
周りは「お前かもしれないじゃん!お前と一緒にいる時の彼凄い楽しそうだったよ」って言ってくれたけどそれだったら告白するまでは好きじゃないんだしって思った。

そして、卒業。すきだって言っておけばよかったって後悔しまくった。でも。これでいいんだって思い聞かせた。
好きになってよかったと思える人。もし駄目だった時、直接断られたくはなかったから。いい思い出で終わらせようって思った。

同窓会。
皆で集まった。
友達が彼に誰を覚えているか聞いていた。
ほとんど覚えていないらしい。耳が集中する。
そして友達は・・・「あの人は?」と私を指して言った。
「大浦さん」
一発で応えた。
「はいっ!」
あほみたいに裏返った。その後ちょっと話した。
どこの大学行ったとか。彼女が出来たとか。
ちょっとショックだったけど私も彼氏がいたから、時間の流れを感じずにいられなかった。
でも。一発で当ててくれたこと、凄く嬉しかった。

ここまで読んでくださりありがとうございます。
皆さんは、淡い初恋経験ありますか?

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