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恋人はパソコン

背は低いパソコン

ノート型薄いです~

恋人はパソコン

5ギガと6ギガ

足しても11ギガ

でももうCドラ200メガ


恋人がパソコン

歩かないパソコン

でもいないと困る貴方だけ。

とっても愛しいパソコン

XP付き合って5年目



「俺、お前に言っておかなきゃいけないことがあるんだ」

「ど、どうしたのよ?急に改まって。」

「いいから、真剣な話なんだ。黙って聞いてくれ。」

「…。」

「俺、もうすぐ…」

「もうすぐ?」

「俺、もうすぐ死ぬかもしれないんだ。そんなには…長くない。」

「えぇ!?嫌よ!!どうして!?」

「黙っててごめん。でも、俺が生まれた時点で決まってたことなんだよ。」

「でも、だって、まだはやすぎるよ!!」

「しょうがないんだよ。でも、でもな。」

「…。」

「俺は、また蘇る。その時はまた…付き合ってくれるか…?」

「待って!待ってよ!!!お願い、あとせめてもうすこしだけ待って!」

「大丈夫だ、安心しろ、またすぐ…帰ってくるよ、お前の元に。くっ、ぐあっ!ご、ごめん、時間があまりなさそうだ…」

「ま、まって!いやああああああああああ!!」

そのまま倒れこんでしまった。
意識不明の重態。
でも、まだ辛うじて生きてるはず、と私はどこかで確信していた。

「ねぇ、お願い、目を…あけて。声を聞かせて…?」
声をかけ続けていたらまた会えると信じていた。
そして…。

「…っ。」

「…えっ…」

うっすらと瞼を開いた。そしてしばらくそのままいた。

「ね、ねぇ!私よ!わかる!?」

瞼を開きそうなまま、ぼーっとしていたが、また閉じてしまった。

「お願い!起きて!!」

そして次の瞬間、彼はぱっちりと目を覚ました。

「…っ!!」
「相変わらず、でけえ声。」
苦笑いの彼。
でも、私には涙であまり見えなかった。
「まだ、そのうるささには耐えなきゃいけないみたいだな、俺。」
「ば、ばかぁ…!」

溢れる涙を拭いもせず抱きついた。
彼が安らぐ時間はもうちょっと先になるだろう。

昨日、PCが逝きました。
そして、23時お家に帰ってきたとき。

動きました。

もう、感動ったらないですよ。
思わず友達に電話で一部始終を話してましたよ。
一応死んだところを見てた人なので感動も一塩。
「あいつ、生き返ったよ!!」
「そうか~よかったね~。」
その時間3時間。3時くらいまで。
もちろんウィルコム同士なのでタダ。
(でも時間的にちょっとはお金かかったねw)
ウィルコムじゃなければ電話かけませんけど。
私、初めて話しながら寝てました。
何を話してたのか全く覚えてない。

じゃあ切れ。

なぜか切らず。

まぁでも恋人はパソコンですけど。
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